東京都大田区木造解体工事は、無事に竣工することが出来ました。

天候などを考慮し、予備日を多めに頂いていたのが功を奏しました。

事故もなく怪我もなく竣工出来たことが、何よりも一番の成果です。

安全や無事故というものは、意識し続けないと無効化してしまうものであり

「常に意識する」という習慣をつけなければなりません。

事故は起きてしまうものではなく、起こしてしまうものなのです。

車の運転と酷似しており「もしかしたら」とか「・・かもしれない」と

常に気をつかう事が防止に繋がると私は思います。

次の現場も、安全を第一に掲げ精進していきます。